2020年4月15日水曜日

昨日の新築中のfbお友達から情報提供をいただきましたので、参考事例としてそのまま転記させていただきます(^^♪

「ソーラーパネルが10年後に自分のものになるソーラーPPAについても紹介して欲しいです。
新築で設置する場合、足場が組んであるので、完全に無料で設置出来ます。
僕は京セラのちゃんとGoodサービスを採用しました。
10年後により進歩しているであろう蓄電池を組み合わせることで、大幅に電気代を節約できます。
エネファームやエコワン、エコキュートは初期費用とメンテナンス費用を考えるとペイしません。
僕が考えるベストプランはガスはエコジョーズ、ソーラーパネルはPPA活用、さらに高性能の断熱材、熱交換の空調システム、ペアガラスによる室温一定システムによる光熱費削減
上記の組み合わせが一番光熱費を抑えられます。
注文住宅にする場合、どのようなシステムを採用するかで、光熱費のかかり方が全く違ってきます。
みんなが知りたがる情報発信をお願いします。」

京セラのちゃんとGoodサービス  https://www.kyocera-kanden.co.jp/


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2020年4月14日火曜日

Facebookでのお友達が家を建築中で、シロアリのことについて日記を書いてまして、不動産取引業の私でさえも知らなかったことなので転記します。(転記の許可は受けました)

「家を建てるにあたって、いろいろ下調べした。
そこで必ず対策が必要だと確信したのが、シロアリ。それは在来のシロアリではない。乾いた材でもボリボリ食べてしまうアメリカカンザイシロアリだ。近年、都内でもあちこちで発生している。
新築戸建てに関するブログをいろいろチェックしたが、アメリカカンザイシロアリの対策について記載しているブログは皆無だった。大丈夫だろうか、心配だ。
日本のアメリカカンザイシロアリとの戦いの歴史は短い。だからなのか、建築基準法にも対策が義務付けられていない。
日本でアメリカカンザイシロアリの被害が最初に報告されたのが1976年、東京の江戸川区だった。そこからじわじわ全国へ被害が広がっていく。
このシロアリが厄介なのはひとつひとつのコロニーが小さく、なかなか発見されないことだ。また、発生場所が湿気のある床下などではない。
乾燥している屋根裏から侵入してくる。
これが在来のヤマトシロアリやイエシロアリと徹底的に異なるところだ。在来のシロアリなら地面からやってくるが、アメリカカンザイシロアリは羽蟻が屋根裏に潜り込んでくる。
羽蟻は毎年6〜7月に発生する。
アメリカカンザイシロアリにやられている家が近くにあるとかなりヤバイ。都内だと中野区で急速に広がっている。おそらく、住んでいる人は気付いていない。地震や大型台風で屋根の土台が崩れてしまうのではないかと心配だ。
アメリカカンザイシロアリの本場、アメリカでのシロアリ退治を紹介したい。家全体をシートで囲み、薬剤を燻蒸処理する。日本ではなかなか実施出来ない。
我が家では家に使う木材全体をホウ酸処理。
断熱材にホウ酸を練り込んであるセルロースファイバーを採用した。」


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店内の様子です(^^♪


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2020年4月5日日曜日

2020年4月2日木曜日



今井アレクサンドルさんの作品を2か月間に渡り展示予定です。お近くにお越しの際はお立ち寄りください(^^♪


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